3日目。
5時過ぎに目覚める。
昨夜は足は大丈夫だった。
寝る前に軽くストレッチをしたのが良かったのか。
シャワーを浴びて、荷物の確認。
昨日と同じくらいの6:50頃に朝食へと向かう。
うーん、相変わらず人がいないな。
メニューの1/4くらい変わっていた。
やっぱり毎日同じだと飽きるからな。




この日は、途中で他の客が一人入ってきた。
部屋に戻って、再度荷物をまとめて、今日の予定を確認。
あ、なんか雨降ってるぞ・・・
雨季だから仕方ないとはいえ、どうしようかな。
今回はいつもは持ってこない折り畳み傘を持ってきているから、雨自体はさほど問題ではない。
でも、一応予定を変更だ。
ということで、7:45にチェックアウト。
予定より少しだけ早いな。
カウンターで、部屋のチェックをするから5分待てと言われた。
そういえばチェックインの時は、あまり良い感じがなかったが、今はそうでもないな。
結局スタッフ次第ということか。
問題なしということで、チェックアウトだ。
そして荷物を預けて出発だ。
雨もそれほど強いわけじゃないな。
それはそれで珍しいかも。

とりあえず駅に移動してBTSでAsokに移動する。
そしてsukhumvitからMRTだ。
あら、券売機がなぜか20バーツ札が何度やっても戻されてしまうぞ。
100バーツを入れてみたら、今度は買えた。
なんだったんだろう。
まずMRTでSamYotへと移動した。
15分くらいかな。
駅を出ると、スコールというほどではないけど結構降っているな。
さすがにこのくらいだと傘を持ってて、良かったと思う。
スコールだと、まったく傘が意味ないからな。
駅から、10分ほど歩いたところにある寺院。
Wat Ratchabophitに到着だ。

ここは装飾が綺麗な寺院。
しかも観光客が皆無というのもうれしい。
まぁ、特にこれといって目立ったものがあるわけではないが、非常に落ち着く。
空き時間にちょうど良さそうだから、本当は午後に立ち寄る予定だった。

近くに、ワット・ポーやワット・プラケオがあるけれど、あっちは大混雑しているんだろうなぁ
軽く一回りして、寺院を出る。
雨がほとんど止んだ感じだな。もう傘は閉まっていいか。
SamYotに戻ると、まだ9時前だ。
今度は、QSNCC Station(シリキット女王国際会議場駅)へと向かう。
そして駅からクロントゥーイ港までは徒歩で移動だ。
約30分。


途中でモタサイに乗ろうかとも思ったけど、雨上がりにあの荒い運転のバイクの後ろには乗りたくないな。
さすがに自殺行為だろう。
9:50頃クロントゥーイ港に到着だ。

ここからボートでバーンカチャオに渡るわけだが、ボートが40バーツだと言われた。
案内板を見ると、Long tail boatが片道20バーツで往復40バーツということだった。
以前、10バーツで小さいボートに乗ったけど、それは書いていなかったな。


お金を払って、チケット(というか紙切れ)を受け取った。
乗り場へ移動すると、小舟がやってきたので、それに乗りたかったけど、船頭に違うと言われて乗れなかったな。

その後、しばらくすると屋根のついた少し大きめの船が来た。
これに乗るらしい。
ボート料金だけ考えたら、バンナーからの方が安いんだよな。
あっちは5バーツだし。
ただ、バンナーまでのBTSと駅から埠頭までの料金を考えたら、こっちの方が安いかな。

ボートでは中国人と思われる5人ほどのグループと一緒だった。
別にマナーが悪いとかではなかったけど、とにかくうるさいな。
ボートに乗って5分程度で、バーンカチャオ港に到着。
こっちから入るのは2回目。


船を降りてすぐに、レンタサイクルがある。
そこで、自転車を借りる。
さっきのうるさい中国人の後になると時間がかかりそうなので、なんとかそれより前に受付できた。
100バーツを渡して、パスポートも渡す。
以前は、パスポートを写真に撮るだけだったけど変わったのかな。
ここの自転車の良いところは、ワイヤーロックを付けてくれることだ。
バンナー川のバーンガジャオ港のレンタルサイクルでは、鍵がないから止めた時にヒヤヒヤものだった。
それではさっそく出発だ。
まず向かったのは、以前も訪れた「シーナコーンクアンカン公園」



とりあえず一回り・・・と思ったけど広すぎる上に、どこを走っているかわからなくなる。
20分くらいは園内にいたと思うけど、たぶん1/3も回っていないんじゃないかなぁ。

公園を出て、次にむかったのは「クローンピーローク」
なんどかバーンカチャオには来ているけど、1度行ってみたいと思っていた場所。
ただし、google mapだけでは辿り着けないとも言われている場所だ。
とりあえずは近くまではgoogle mapの地図の通りでなんとかなる。
しかし、湿地帯の上の道幅が狭く柵のない道路を走っていくのは結構怖いな。
対向車が来たら、止まって避けるしかない。


さて近くまでやってきた。
google mapにはない路地が2つあった。
おそらくどちらかへ入っていけばいいんじゃないかな?
とりあえず順番に行ってみよう。
最初に入った方は、先で分かれていて片方は途中で行き止まり。
もう片方は川ではなく内部へと進んで行っていたから、これは違うな・・・ということで引き返した。

次の路地へ進んいくと、こっちも途中で行き止まりだ。
あれ?だけど低い塀を乗り越えれば、まだ先へ進める。
なんか階段っぽくなっているような・・・
これが正解かな?
とはいえ、自転車を持ち上げて乗り越えるのは、ちょっとしんどい。
なので、そこに自転車は止めておく。

塀を乗り換えて歩いて進んでいく。
すると、写真で見たことがある風景が出てきた。
ああ、ここが正解だったんだな。




それにしても、この道はわからんよ。
ネットにアップされている写真だと、この場所の端に自転車を置いて撮影しているのがよくある。
だとしたら、低いとはいえまさか塀を乗り越えるとは思わないだろう。
一応、満足したので自転車に戻ろう。

そこから目的のお店まで移動だ。
途中まで、細い路地で路地が終わると普通の自動車も走る道路だ。
約15分ほど走って、バーンナムプン 水上マーケットの入り口の少し手前にあるお店に到着。
「THE OZONE」


入口からして雰囲気がある。
中へ入ってみると・・・えーと
どこへ行けばいいのだろう?
レジカウンターはあるけど、なんか違うっぽい。
そこを通り越して敷地内で入っていく。

店員さんらしき人が気付いたようだ。
1人だと伝えると、席に案内された。
思ったより普通の店だったな。

メニューを持ってきてくれた。
そこで注文したのは
Pad See Ew(パッシーイウ)109バーツ
Iced Americano with coconut juice 100バーツ
しばらくすると、なんか伝票もってきてくれた。
なんかQRコード付き・・・
なるほど、追加注文はこれで出来るっぽい。
待っていると、周辺をガチョウがウロウロしている。
微妙な距離感でテーブルの近くまで平気で来る。
まぁ、動物カフェとも言われているくらいだから、普通に放し飼いなんだな。

さて品物が出てきた。
Iced Americano with coconut juice
まぁ、これはアイスコーヒーにココナッツジュースを入れたものだから、だいたい想像通りの味。
果肉まで入っているのは、ちょっと驚いたけど。

Pad See Ew
これは幅広麺のセンヤイを使った炒め麺。
感覚的にはパッタイに近いけど、パッタイほど甘くなく、醤油ベースなので日本人には絶対合うと思う。
個人的にパッタイより、こっちの方が好きだなぁ。
タイの定番なのだそうだが、これまで気付かなかった。
パッタイとかに比べたら地味だからだろうな。

しばらくそこで休憩をして、そろそろ行くか・・・
QRコードの注文フォームを見るとお会計があった。
そこをクリックしたら金額が出てきて、あとは伝票を持ってきてくれるのを待てば良いらしい・・・のだが、なかなかこないな。
店内広いし気付かないんだろうなぁ
そんなことを思っていたら、伝票を持ってきてくれた。
これを持ってレジカウンターへ行けばよいのね。
ということで、レジでお会計。

時間を見ながら、戻る前にいつものお店に行っておこう。
そこから自転車でさらに15分くらい。
チャオプラヤー川沿いまでやってくる。

うん、今年も営業してた。
毎年来ているお店。
Sitting at Bang Nam Phueng Cafe

自転車を置いて店内に。
いつものマスター以外の女性がオーダーをとってくれた。
以前よりメニューが増えた?
ここでの注文は、まず
Lemon Espresso 95バーツ
今回はずっと普通のコーヒーとかラテではなく、日本では飲めないものを頼んでいるな。
だけど、これが結構ハマる。
そしてケーキは何があるのか聞いてみた。
キャロットケーキやチーズケーキは、これまでもあったなぁ。
なんかはっきり聞き取れない名前のものがあった。
「バニシスケーキ???」
ちょっと怖い感じもしたけどケーキだから、問題ないだろう・・・ということで、その聞き取れなかったものを注文 95バーツ
チャオプラヤー川に面したテラス席で一息。
さっき休憩したばかりだけど、やっぱりここはこないとなぁ
バニシスケーキと聞こえたのが出てきた。
なるほどこれは「ブラウニー・チーズケーキ」だ。
タイ訛りなんだろうな。

ブラウニーの上にベイクドチーズケーキが乗った二層仕立てのケーキ。
今までこの店で食べた中では、一番美味しいかも。
見た目ほど重くないし。
そしてLemon Espresso
これはレモンジュースにエスプレッソを入れたもの。
かなりレモンが強いかな。
最後はもちろん混ざるけど。
オレンジコーヒーと比べると、当然ながら酸味が強くなるね。
もはやコーヒー感はまったくなしだ。

ここで戻りの時間を確認。
ここからレンタルサイクルの店までの所要時間を確認して、そこからボートの所要時間。
そしてホテルまでの時間を確認する。
まぁ、あとはホテルで荷物を受け取って、Let’s Relaxへ行くだけなんだがな。
適当なところで切り上げて、自転車で出発する。
別ルートで行こうかとも思ったけど、万が一迷ったらあとがキツイので来た道を引き返すことにした。
港のレンタサイクルに到着。
自転車を返却して、パスポートを返してもらう。
ウェットティッシュももらった。
川の方を見ると、ちょうどLong tail boatがやってきた。
タイミングがいいな。
さっそく乗り込もう。

戻りは数人で静かだった。

クロントゥーイ港に到着。
以前がそうだったから、そのまま出て行こうとしたらチケット売り場のおばちゃんに呼び寄せられた。
どうやら、チケットを回収しているらしい。
購入時に受け取った紙切れだ。
これは知らないと捨ててしまいそうだな。
あぶない。
港を出たらQSNCC Stationまで歩いていく。
徒歩30分くらいだけど、それほど遠い感じもしないな。
暑いけど昨年ほどじゃない。
やっぱり午前中雨が降ったからかな。
午後は雨こそ降らないけど、なんとなく曇っている。

とりあえず一旦ホテルへ戻ろう。
MRT、BTSと乗ってNANAへ戻る。
そしてホテルへ。
荷物を受け取って出発だ。
あまり無理な予定にしていないので、余裕があるな。
帰国前の最後のマッサージだ。



Asok駅から、Terminal21へ入り6階へ。
一昨年から行くようになったお店。
Let’s Relax Spa Terminal 21 Asok

昨夜、予約をしておいたので、それを伝えると、座って待つようにと。
そして、タブレットの問診票を持ってきた。
ここの問診票は、日本語があるから楽だな。
今回はオイルマッサージなので、使用するオイルと一緒にお茶が出てきた。
問診票を記入してしばらく待っていると、オイルを選択してご案内。
やっぱり個室だな。

今回の選択は
Aromatherapy Oil Massage 120分 260バーツ
ただ事前予約でカード払いだと10%割引になった。
ここでも、当然のように紙パンツに履き替える。
そしてマッサージ開始だ。
やっぱり心地よい。
タイマッサージほど強くないので、今の身体には合っている。
懸念のふくらはぎは、NGにしておいたけど、結局やるのね。力は弱いけど。
今回3日間オイルマッサージを受けたけど、もう完全に価格の差が施術の差と言っていいくらいだ。
街中の安いマッサージ店とは比べ物にならない。
そして、高いマッサージ店でも差があるように感じだ。
今回だと、昨日のDivana Nurture Spaがやはりダントツ。
そして,Let’s Relax と at ease の、どちらが良いかというと好みもあるだろうけど、個人的には、Let’s Relax だな。
さて、マッサージが終了。
シャワーを浴びてか着替えてロビーへ。
ここも、お約束で、マンゴースティッキーライスがある。

今回は座ってからお茶が出てきたから、チップを渡せた。
昨年まで気付いたら担当がいなかったから、渡せなかった。
時間を確認すると、もう結構良い時間だ。
2時間を少しオーバーしていたんじゃないかな。
Asok駅に行くと、ちょうどBTSが入ってきたので、そもまま、乗り込んでMo Chitへへ移動する。
19:37頃 バス乗り場が綺麗になったのはいいけど、前の場所なのか、その手前なのかよくわからない。
昨年どっちだったかな・・・
そんなこと考えて手前の方でウロウロしていたら、バスがやってきた。
手前の方で停車したので、乗り込んだ。
こっちで正解だったのか・・・と思ったら、昨年と同じ場所でも止まったぞ。
数メートルしか離れていないのに。

バスが出発して20分弱で、ドンムアン空港に到着だ。
こちらは、いつも通りwebチェックイン済なので、QRコードだけ準備して、保安検査場へ。
今回も空いているな。
そしてイミグレーション。
特に問題なく通過した。

搭乗開始まで、2時間くらいだな。
SPAをカードで支払ったからバーツが残っている。
安くはないけど、昨年と同じ様に、S&P Thai Restaurantへ入る。
まぁ、客はいないな。
安くないし。

メニューを確認
最後に食べるなら、どうしようかな・・・
あ、カオシーイがある。
ということで、カオソーイにしよう。
タイレストランでカオソーイ 294バーツ
あとは、Thai Iced Tea with Milkというのを頼んだ。144バーツ。


で・・・なんか、想像と違うか・・・いやこんなものか。
Thai Iced Tea with Milkは、そのままミルクティだった。
味は悪くないが、なんかちょっと食後の調子が悪いな。
まぁ、それは自分の体調の問題か。
代金はサービス料とVATを合わせて481バーツ。
2400円弱か・・・さすが空港だな。
会計を済ませて退店。
搭乗口へ行く前に、残ったバーツを日本円に換えよう。
空港内のレートは、どこも同じだから一番近くにあったところで換金する。
レートが悪いのは仕方がない。

搭乗口へ移動。
まだ1時間ちょい時間があるので、座ってタブレットで、来る時に途中まで見た映画を見る。
「ネムルバカ」
なるほど、こういうラストなのか。
ある程度人も集まってきた。
スタッフがカウンターに出てきた頃に、オンラインでチェックインした人は、カウンターでドキュメントチェックを受けるようにアナウンスがあった。
ということで、ドキュメントチェックを受け、改めて紙の搭乗券をもらう。
あと少しで搭乗開始かな・・・
と思っていたら、予定の5分前くらいに搭乗開始となった。

優先搭乗しているから、とりあえずトイレにいってこよう。
ちょっとトイレまで離れているから面倒だな。
戻ってきたら、ちょうど自分の席のZONEになったので、そのまま搭乗する。
帰りは一番後ろの席だ。
リクライニングも気を使わなくて良い。
となりは、タイ人の女性かな。
なんか、落ち着かない人で、妙に動いている。
23:30、ほぼ定刻で出発。
離陸して安定飛行になった頃には、意識を失っていた。
しかし、今回は成田到着までに何度か目が覚めた。
なんか体調があまりよろしくない。
なんとなく胸やけとか胃が重いとか、そんな感じ。
寒気がするとか頭痛が酷いとかだと、やばいなぁと思うけど、そうではないから、あまり気にしないでいよう。
そして成田へと到着。
こちらもほぼ定刻の8時着だった。
体調も、ほぼ回復してきている。
結局、消化不良とかそんな感じだったのだろう。
自動ゲートを通り税関。
Visit Japan Webで申告はしてあるので問題ないけれど、それでも何度かパスポートを読み取ったり写真を取られたりした。

次の電車まで、少し時間があるな。
ということで、いつものようにセブンイレブンで朝食を購入。
そしてホームへと移動だ。
うーん・・・月曜の朝だというのに、外国人観光客が多いな。
スカイライナーも空いていると思いきや満席に近い。

そんなこんなで、日暮里・巣鴨と乗り換えて自宅へと帰り着いた。
お疲れ様でした。
