6時に起床する。
日本にいるときより、長く寝ているような気がする。
そしてシャワーを浴びる。
7時過ぎに、ロビーに降りて朝食を食べに行く。
昨日とまったく同じメニューだ。
悪くはないんだけど、少しくらいは変わってもいいような気がする。
食後、部屋に戻る。
雷がかなり鳴っているのが聞こえる。
降らなければいいなぁ・・・
荷物を整理して、8:30過ぎにチェックアウトをする。
フロントでチェックアウトを伝えると、チェックするから5分ほど待ってくれと言われる。
ソファに座ってしばらく待つ。
特に問題がないということなので、荷物を預けてチェックアウト。
今日はまずBTSでKhehaまで向かう。
この時点でのスクンビット線の終点だ。
しばらく乗っていると、なんか水が落ちてきた。
ん?雨漏り??
窓の外を見ると、結構雨が降っているようだ。
これは参ったな。
とりあえずKhehaまで行って、雨が酷かったら戻るしかないか・・・
そしてKhehaへ到着。
まだ雨は若干降っているけど、小雨程度になっていた。
これなら大丈夫かな。
駅を出て3番出口の方へ向かう。
上から見ると、36番の番号のかかれたソンテオが何台も停まっている。
今回はこれに乗っていく。
何台も停まっていたけれど、すでに客が乗っているいる車両の助手席の窓から運転手に一応確認。
おや、運転手はおばちゃんだ。
ワット アソカラームの写真を見せて、ここへ行くか?と確認。
最初はOKっぽい反応したけれど、もうちょっと良く見せてくれという。
「ワット アソカラーム」と伝えると、今度は納得してくれた。
写真でなくても、なんとか通じるな。
後からソンテオに乗り込む。
結構沢山乗っているので、半分はみ出したような感じで乗る。
しばらくすると出発だ。
スマホのGPSを確認しながら目的地を目指す。
最寄りに歩道橋があるので、その前後で降りれば大丈夫だ。
一本道なので、間違えることはないだろう。
5分程度で到着。
社内にブザーがあるので、それを押すとどこでも停まってくれる。
降りたら助手席から料金を渡す。
ちょうど10バーツだ。
雨は一応あがった感じかな。
これなら大丈夫だ。
歩道橋を渡り通りの反対側へ。
そこから約10分程度あるけば、目的地である
「ワット アソカラーム」
へ到着する。
しかしこの辺は、やはりのどかというか何もないというか・・・
「ワット アソカラーム」に到着。
ここは僧が守るべき13の規範の象徴である13の仏塔が一つになった純白の仏塔「プラ・トゥタンカ・チェディー」が結構人気があるらしい。
人気があるといっても、やはり場所がバンコクの中心から離れているので、観光客は少ない。
まずはプラ・トゥタンカ・チェディーの方へ。
中に入るには靴を脱いで入らなくてはならないが、雨のおかげで入口には水たまりが・・・
しかも靴置き場には外でむき出しなので、これ以上雨降ってきたら靴が濡れるなーなどと思いながら、靴下まで脱いで裸足な中へ進む。
ところどころ滑る箇所があるので危ない。
階段とかで滑ったら、やばいので、気を付けながら進む。
幸い転ばなかったけど、何度か危なかった。
中には高僧の像が並んでいる。そしてその像の前には遺骨と写真がある。
写真・遺骨と一緒にあると、実際にその僧侶がここにいたんだなぁ・・・ということが実感できるな。
その後は、礼拝堂の方へ。
一階では説法が始まる前らしいので、邪魔にならないように・・・
ちょっと遠いけれど、なかなか見ごたえがあった。
さて、一通り回ったら再び大通りの方へ戻る。
ここからソンテオでKhehaへ戻る。
通りに出て歩道橋の方へ行くと、ちょうど一台停まっている。
まだ誰も乗っていないが、一応運転手にKhehaに行くか確認。
まぁ、36番だし方向からしても必ず行くことはわかっているのだけど・・・
乗り込む。
誰も乗っていないので、座席に座る。
しばらく待っていると、数人の客が乗ってくる。
そして出発。
帰りも5分程度で、Khehaに到着だ。
皆降りるから特にブザーは鳴らさなかった。
10バーツ支払い、駅へと向かう。
まだ11時頃だ。
特に予定もないし、ということで最近は毎回行っているバーンガジャオに行こう。
Kheha駅からだと、同じスクンビット線のバンナー駅へ行く。
約20分程度だ。
涼しくてちょうど良い休憩時間だな。
バンナー駅に到着するとバンナー交差点までは歩いていく。
交差点のところに、モタサイが沢山停まっているので「ワット バンナーノーク」と伝えると、一発で通じた。
以前は通じなくてスマホで地図を見せて説明していたから、なんかうれしい。
バイクの後ろに乗って出発。
相変わらず運転は荒い。
眼鏡が飛びそうなくらい荒い。
一本道だからスピードも出す。
いつもながらスリルがある。
ワット バンナーノークに到着。
料金は20バーツだった。
そしてフェリー乗り場へ向かう。
ものすごい行列を作っているなぁ・・・と思ったら、これはバイクの行列だ。
徒歩の人は、特に並んでいなかった。
フェリーに乗り込んで、対岸のバーンガジャオ港へと向かう。
5分程度の乗船。
バーンガジャオ港へ到着。
ここも降りる時に、お金を払う。8バーツ。
こちらから来た時は、これまで自転車を借りたことがなかったが、今回は借りよう。
ということで、フェリーを降りてすぐのところにあるレンタルサイクルで借りることにした。
ただ、最近は詐欺だのなんだのという情報もあったので、ちょっと不安もあるが。
サドルの高さは大丈夫か?といろいろと気を使ってくれる。
ここで料金を支払う。確か80バーツ/日。
気になったのは、自転車に鍵が付いていないこと。
IDを預けなくてはならないので、パスポートをそのまま渡すこと。
でもまぁ、他の人も大勢借りているようだし大丈夫か。
借りた自転車に乗って、さっそく出発。
google mapで見た限りだが、行ってみたいと思った店があったので、まずはそこを目指す。
細いサイクリングロードを抜けて、バーンナムプン 水上マーケットの方へ向かう。
この辺だよなぁ・・・と思って見渡すと、なんとなーくそれっぽいお店を発見。
間違いなさそうだけど、自転車を停める場所がない。
しかも進行方向と逆方向だ。
近くにいけば停めるところあるかな・・・
逆方向だから、とりあえず先に水上マーケットに行ってこよう。
ということで、水上マーケットに向かう。
その場所から2~3分だった。
自転車を停める。
レンタルサイクルだから、鍵がないと持っていかれるのが不安だけど、こればかりは仕方がないな。
他にも同じような自転車が何台もあるから、大丈夫だろう。
バーンナムプン 水上マーケット
ここも連続できている。
特に変わったものはないけれど、なんとなく来ないと気が済まないといったところだ。
ここで、なんか気になった、ココナッツとパイナップルのパイを、それぞれ購入。
1個10バーツ。
何度も来ているので、マーケット内は全部は回らず半分くらい回る。
そして外に戻る。
ふと目についたお店。
ร้านบ้าน 6/2 ต.บางน้ำผึ้ง
あ、ここに入ってもいいかなー
ということで入店。
メニューを見ると、パッタイやカオパットがある。
その中からグリーンカレー炒めを選んだ。
豚・鶏・海老から選べるようなので海老にしてみた。
あとはレモンソーダ。
店の古さが良い雰囲気。
しかし昼時だというのに空いているな。
グリーンカレー炒めは、かなりスパイシー。
食べられないほどじゃなくて、ちゃんと美味しいと感じるくらいだから良かった。
海老は美味しい。
でも、今になって思えばカオパットもよかったな。
料金は125バーツ
さすがに最初に行こうと思っていた店は行く気もなくなってしまった。
戻る時に店の前を通ったが、まぁ次の機会があれば、その時にしよう。
来た通りを戻る。
バーンガジャオに来たので以前入って気に入ったお店に再び行ってみることにした。
前回は、なぜか営業していなかったのだが、今回はどうだろう・・・
細道を自転車で走っていく。
店の前まで来たら、開いている!
敷地内に自転車を停めて店内に。
Sitting at Bang Nam Phueng Cafe
注文は、やっぱりアイスラテ
他にケーキ類が何があるか聞いてみたら、隣のケースを指しながら、いくつか言ってくれた。
ブルーベリーチーズケーキにした。
ケースの中では、ただのチーズケーキに見えたけど・・・
チャオプラヤー川沿いのテラス席へ。
他には客が一組だけ。
良いお店なのにもったいないなぁ。
個人的には、のんびり出来てうれしいけど。
アイスラテとケーキが出てきた。
チーズケーキにブルーベリーソースがたっぷりかかっている。
これは美味しそうだ。
川沿いのためか結構涼しい。
昨日もそうだけど、川沿いで余計なことを考えずにボーっとするのっていいな。
日本にいると、なかなかそうもいかない。
しばらくして、バーンガジャオ港に戻る。
ここには、本当にこれだけのために来た。
フェリーに乗って対岸に渡る。
せっかく来たから、一応ワット バンナー ノークも覗く。
バンナー駅に戻ろう。
大通りの方に行くと、モタサイが沢山停まっている。
バンナー駅までというと、それでOK。
後に乗って出発だ。
戻りも当然のように運転は荒い。
振り落とされないように、後ろ手にシートをしっかりと掴んでいる。
バンナー駅近くで降りる。
25バーツ。
最初は行った時と同じ20バーツ渡したが、あと5バーツだと言われた。
確かに、移動距離は帰りの方が長いから当然か。
お金を払って駅の方へ移動しよう・・・
と思ったが途中通ってきたお寺は一度行ってみようと思っていて、これまで行ったことがないな。
ということで、歩いて少し戻る
ワット バンナーナイ
前々からなんか気になっていたお寺。
特に何か変わったものがあるわけではないのだけど。
バンナー駅へ。
これからあまり遠くへは行かれないな。
スクンビット線の沿線でということで、
ワット・マハーブットへ行こう。
ここも2020年に一度行っている。
まずはオンヌット駅へ移動。
そして、駅から徒歩15分くらいのところにあるお寺。
本堂とかは人が少ないのだけど、母子の霊(メー・ナーク)が祀られているところは混雑している。
参拝が行列になっている。
実在の人物の方が分かりやすいからなぁ
ざっと一回りして、オンヌット駅に戻る。
次に向かったのは、トンロー駅。
この近くに、温泉施設があるということなので、帰国前に入ってみたかった。
歩いて15分くらいだというので、まぁ歩くか。
一本道なので迷うこともない。
ふと、そういえばカオマンガイ食べてないなぁと思いだした。
カオマンガイではないけれど、この辺に海南鶏飯の店があったよな。
確認したら、以前に行ったことのあるシンガポール料理店があった。
温泉の前に海南鶏飯を食べに行くことにした。
ブーントンキアット
温泉がある、グランデセンターポイントを超えて少しいった場所だ。
時間的にもちろん空いている。
中に入るとお客さんは一組だけ。
奥の席で仕込みをしているっぽい。
適当に座ると、メニューを持ってきてくれた。
さて、どうしよう・・・
メニューを見ると、なんかいろいろミックスされていたのがあった。
じゃぁこれにしよう。
これにすると、メニューを見ながら伝えると、それはないと言う!
あるのは、Steamed ChickenとBarbecued pork spareribsだけ。
これミックスも出来るという。
それじゃ、それのミックスでお願いします。
しばらく待つと出てきた。
いわゆるカオマンガイとは異なるけれど、似た様なものだ。
やっぱり美味しい。
バーベキューポークもなかなかだ。
量的にも多すぎず少なすぎず。
たしか85バーツくらいだったと思う。
食後はグランデセンターポイントに戻る。
ここは高級ホテルだ。
ここの5階に温泉が入っている。
奥のエレベータで5階に上がる。
エレベータを降りると、すぐに入口がある。
Let’s Relax ONSEN & SPA
店名にそのままONSENって入っているな。
中に入ると、当日受付と予約で分かれていた。
予約はしていないので、当日受付の方へ行く。
「ONSEN?」と聞かれたので、そうだと答える。
ここでお金を払って、ロッカーキーを受け取る。
1日利用できて750バーツだ。
3200円くらいだから安くはないな。
日本の同様の施設と同じくらいかな。
まずは靴を預ける。
そしてロッカールームへ。
途中でタオルと館内着を受け取る。
鍵と同じ番号のロッカーを使うらしい。
最初は使い方がよくわからなかったが、鍵をかざすとロッカーが開いた。
それじゃさっそく温泉に行こう。
ロッカールームの奥から浴室に。
日本語での説明書きもある。
掛湯の説明もあった。
風呂は5つ。「高温泉・下呂の湯」「シルク風呂」「冷水風呂」「炭酸泉」「マッサージ風呂」
下呂の湯はさすがに本物は持ってこれないだろうが、温泉の元を使って、同じ成分にしてあるらしい。
高温泉というだけあって、ちょっと熱いかな。
でも42度だから日本だったら、全然問題なしの温度。
その隣が、乳白色のシルク風呂。
マイクロレベルの小さな酸素の気泡が大量に含まれているのだそうだ。
これは個人的に気に入った。
「冷水風呂」は今回は入っていないが、その名前の通り。
ガラス扉で仕切られた奥には「炭酸泉」「マッサージ風呂」があった。
「炭酸泉」はぬるめの湯で長く入っていられそう。というかここに一番長く入っていた。
疲労回復効果があるというからちょうど良い。
そして「マッサージ風呂」
いわゆるジャグジーだな。
サウナは入っていないけど2つあった。
一通り温泉を堪能したあとは、リラックスルームへ。
ここでは皆静かにくつろいでいる。
あと入っていないけど岩盤浴も追加料金なしで出来るらしい。
次回時間があったら入ってみようかな。
その後、もう一度温泉に入り退店。
受付で鍵を返してから、靴を受け取って外へ出る。
この3日間ずっとシャワーだけだったから、やっぱり大きい風呂に入ると疲れが取れる感じがするな。
トンロー駅まで向かう。
足の状態も悪くないので、帰国前にマッサージを受けよう。
ということで、アソークへ。
温泉と一緒にマッサージもお願いしたかったが、事前予約していないので時間的に無理だった。
同じ系列のマッサージ店が、ターミナル21にあるという。
それならば、そこへ行ってみよう。
アソーク駅から直結のターミナル21。
いつもフードコートしか行かないけれど、今回は最上階へ。
最上階に映画館があるのは知っているけど、マッサージ店なんてあったかな?
最上階。
やっぱり映画館しか・・・と思ったら目立たないところにあった。
Let’s Relax SPA Terminal21
さっそく中に入って受付に。
予約はしていないことを伝える。
特に問題はなさそうだ。
メニューにはタイマッサージは120分しかなかったけど90分でもOKだという。
120分だと、空港への移動が少々心配なので90分でお願いした。
1000バーツ。街中のマッサージ屋の倍以上の金額。
まず冷たいお茶とおしぼりが出てきた。
その後、足を洗ってから個室へ。
ここは完全個室なのかな。
珍しく若い男性のマッサージ師だった。
あまり愛想はよくないけど・・・
着替えてからマッサージ開始。
足から始まって全身をくまなく揉み解してくれる。
足が大丈夫かな・・・と思ったが、まったく問題なし。
これが金額の差なのか。
マッサージ終了後は、カオニャオまで出てきた。
しかし妙にオシャレな、カオニャオだ。
意外と美味しい。
店を出る。妙に足が楽になっている。
今までいろんなところで、タイマッサージ受けているけれど、ここが一番良かったかもしれない。
次回は2時間でお願いしてみよう。
なんだかんだと時間は21時過ぎだ。
これからホテルへ戻って荷物を受け取る。
そして空港へ向かう。
BTSで一駅NANAまで向かう。
駅を出ると雨だ。
そんなにひどくはないけれど、それなりに濡れそうなくらい降っている。
ホテルと駅の往復だけだから、多少濡れてもいいか。
雨の中をホテルまで向かう。
そして荷物を受け取って、再び駅に戻る。
あとはずっと構内だから大丈夫だな。
NANAから、パヤータイへ。
そしてパヤータイからAirport Rail Linkに乗り換えて空港だ。
空港に着いたのは22時過ぎくらい。
Webチェックインをしているので、カウンターに立ち寄る必要もない。
日本の空港もそうなって欲しいものだ。
そのまま荷物検査へと向かう。
スマホでバーコードを出して、それで検査場の入り口にタッチする。
荷物検査はちょっと時間がかかったか。
そうはいっても10分程度の待ちだ。
イミグレーションはこれまで通りの人がチェックするものと、自動ゲートのものがあった。
自動ゲートのはよくわからないというか、先にこれまで通りの方に並んでしまったから、これから並びなおすのめんどくさい。
ということで、これまでと同様に出国検査を済ませる。
AirAsiaXはサテライトターミナルへ移動しなくてはならない。
サテライト側に店や銀行があるかわからないので、メインターミナルでやることはやってしまおう。
日本円への両替前に売店でサンドイッチとおにぎりと水を購入。
前回、タイバーツがなくクレジットカードも使えなくて購入できなかった店だ。
そして日本円へ両替する。
若干バーツが残ったけど、これは次回来る時に使う。
サテライトターミナルへ移動しよう。
案内板に従ってAPM乗り場へ移動する。
ちょうどAPMが入ってきたので乗り込む。
3分ほど停車して、すぐに出発だ。
サテライトターミナルに到着。
搭乗口は・・・一番端だった。
搭乗口に向かう途中で回りを見るけれど、やはり人が少ないし、店も免税品店が少しあるくらいだ。
今後はどうなるかわからないけど、何かするのであればメインターミナルということだな。
搭乗口に到着。
特にやることもないので、タブレットで映画でもみよう。
と思ったが、途中で眠くなってダメだ。
1時間ほどで見るのをやめてしまった。
そうこうしているうちに、搭乗口のカウンターにスタッフが来た。
Webチェックインをしているから、ここで改めて紙の航空券を発行してもらう必要がある。
混雑してくる前にやっておこう。
しばらくボーっと待っていると搭乗時間だ。
ほぼ定刻で搭乗開始。
さっそく乗り込む。
この時間で一番後ろの方だから、誰も隣に来なければいいなぁと思っていたら隣が来た。
他にも空いているのに、なんでここなんだろう。
まぁ、偶然なんだろう。
大きい人でないのは良かった。
定刻には出発。
時間的にも到着まで寝て過ごす。
あー、でも今回は何度か目が覚めた。
そういう時もあるか。
成田空港到着の1時間くらい前になり、スマホのSIMカードを取り換える。
そして定刻通りに成田空港に到着。
一番後ろだからゆっくり降りよう。
日本入国はまったく並ぶことなく入国だ。
税関は事前にVisit Japan Webの記入をしてあるので、ほぼセルフで通過した。
前回は人がチェックしていたから、また新しくなったのだろうか。
到着ロビーに出て、電車の駅に向かう。
あと10分くらいで、京成スカイライナーが来る。
ちょうど乗れそうだ。
ということで切符を購入してホームへ。
電車内で、バーンナムプン 水上マーケットで購入したパイを食べる。
美味しい。
これで1個10バーツ。
そして帰宅となった。
お疲れさまでした。