今年最初の伊東。
だいたい4月の上旬に行くことが多かったけど、今年はなかなか都合がつかずに、最終週になった。
GW直前は出来れば避けたかったんだけど・・・
でもまぁ、とりあえず9時頃に出発だ。
今回は、途中で立ち寄ることなく、まず熱海まで向かう。
新宿を10:20発のロマンスカーに乗る。
まだ、若干空席があるっぽい。
GW直前だから、むしろ空いているのかもしれないな。
特に変わったこともなく、11:34に小田原に到着。
そして、そのまま東海道線に乗り換える。
こちらも座れた。
そして、熱海には12:11に到着。

とりあえず熱海駅で一旦外へ。
いつもの週末より空いているような気がする。

今回は、熱海でお昼を食べることにした。
1年半ほど前に一度行った「洋食 みのる亭」へと向かう。
熱海駅から山の方へ10分程度歩いた、マンションの中にあるレストランだ。
相変わらず、入口が分かりにくい。
でも、以前にはなかった看板が出ていた。


マンションの入り口で、番号を入力するとドアを開けてくれる。
店内に入ると、2組ほどのお客様がいた。

以前は窓際だったけど、今回は中ほどのテーブル席へ座る。
窓際は眺めはいいんだけど、食事となるとちょっと食べにくい。


さて注文は前回と同じく
大人のお子様ランチ
前回も思ったけど、量が多すぎないのがうれしい。
鮭フライ、エビフライ、生姜焼肉、ハンバーグ・・・
手作りだというタルタルソース、焼肉ソース、サラダのドレッシングが絶妙で美味しい。

何よりも熱海の駅前や、商店街の中の喧騒を離れて落ち着いて食事が出来るのが一番うれしいかも。
繁華街から離れた山の方へ10分近くも歩いてこなくてはならないし、周りに観光できるようなところもないから、ここに飛び込みで入る客もいないだろう。
ましてや海鮮のようなものでもないしな。

ランチを堪能して店を出る。
今回は、先に来宮神社へと向かう。
駅前を通過して、仲見世通り商店街の中へ・・・

いつもなら、1~2人くらいしかいない「熱海七湯 小沢の湯」の周りに人だかりがあった。
10人くらいはいたかな?
珍しいな。
そこを横目に通り過ぎて「熱海七湯 大湯間歇泉」の方へと向かう。

こちらも、普段より人がいたかな。
とはいえ、こちらは2組だけだけど。

湯前神社の前に来たので、せっかくなので参拝をしていく。



そして裏の小路から急な階段を登って来宮神社へ。
いつもの週末より、人が少ないな。

あ、少ないと言っても、団体さんが何組かいた。
まずは参拝だ。
そしておみくじは大吉。
体調が戻ってきたためかな。以前のように大吉率が高くなっている。


本殿の裏の「茶寮 五色の杜」へ。
やはり来宮神社といえば「麦こがしソフトクリーム」」

基本的にメニューは、変わっていないんだけど、記載がいくたびに変わっているな。
今回は「落雁付き」とわざわざ書いてあった。

食べながら見ていると、簡易ステージのようなところで、記念写真を撮っている人達がちらほら。
ポーズ付けて何枚も撮っているカップルとか、10人くらいの団体さんとか。
でも、背景がコンクリートで味気ないんだよな。
あとから写真見ても、どこで撮ったかわからなくなるんじゃないかな。
大楠を回って来宮駅へと向かう。

そういえば、これまで気付かなかったが第二大楠というのがあった。
大楠ほど大きくないけれど、中が空洞になっていて祠があった。見るだけならこちらの方が面白い。

来宮駅へ到着。
電車の時間まで、あと25分ほどあるな・・・

ということで、駅に併設されている「熱海プリン 来宮駅店」へ入店。
1号店は相変わらずの大行列なのだが、ここはまったく待ちはなし。
しかもイートインで食べられる。
1号店が、あれだけ行列を作っているのだから、並びたくはないけど、一度くらいは食べてみてもいいかなと。

初めてなので、一番シンプルな
熱海プリン 特製カラメルシロップ付

説明には
「じっくりと蒸し上げ、とろーりなめらかな口当たりが特徴のプリン。
あえて、シンプルな素材だけで作り、どこか昔懐かしい味わいに仕上げました。
カラメルシロップももちろん手作り、2種類のカラメルをブレンドした特製のカラメルは、まろやかなコクと苦味がプリンの味を引き立てます。
カバさんの容器入!」
と書かれていた。
なんでカバなのかと思ったら、塩の多い熱海にちなんで塩の大好きな「かばさん」をモチーフなんだそうな。
塩が多いことも、カバが塩が好きなことも知らなかった。
店内の座席で頂いてみる。
なるほど・・・確かに昔懐かしい味わいかも。
昔の固めの手作りプリンって感じだな。
大行列に並んでまで食べたいとは思わないけど、行列がなければたまに食べたくなる味だ。
来宮駅なら行列はないし、また機会があれば食べてみよう。
その時は、他のでもいいかな。


時間になって、ホームへと移動。
伊東線で伊東駅まで向かう。
伊東駅前は、相変わらずかな。
だけど商店街は以前より歩いている人が多かった。

まだ時間が早いので、まずは湯の花通りへと入っていく。
やっているお店は相変わらず少ないね。
そもそも店が少ないか。
そして、湯の花通りを抜けたら、キネマ通りへと入っていく。

キネマ通りに、新しい施設として「伊東温泉 湯けむり市場」というのが今日グランドオープンしている。
あまり期待はしていないけど、せっかくなのでどんな感じなのか見て行こう。

キネマ通りへ入って少し進んだところに、施設はあった。

あったけど・・・グランドオープン日の、午後16時少し前。
中はガラガラ。

プレオープン期間が一ヶ月近くあったけど、週末でGW直前の週末で、しかもグランドオープンの日に、さすがにこれはまずいんじゃないか。
だいたい新名所と言いながら駅前にも看板の何もないし、知らないとたどり着けない。
伊東らしいお店は、ほぼないしねぇ。
一応、新名所なんだから、伊東好きとしては、もう少し頑張ってもらいたい。
一回りして・・・というほど広くはないが、外へ出る。
このまま常宿へと向かう。
翠方園

最近は、4月初旬、桜の頃に来ることが多かったが、今年はバタバタしてGW直前になった。
2日くらい前に予約を入れたが、まだ空室があったのでよかった。
さすがにGWは満室になっているようだ。

チェックインを済ませ、部屋へと通される。
今回は、本館の奥の部屋だ。
混雑している時は別館のになるけど、なんだかんだとこの部屋のことが多い。

時間は16時過ぎ。
まずは、荷物を置いて露天風呂へ行こう。
さすがに、この時間だと露天風呂は空いている。
というか、まだ他の客は誰も来ていないんじゃないかな。
温泉自体が年末振り。
最近は、いろいろと体調崩したりで疲れているが、なんだかんだ言っても温泉に浸かると、疲れが抜けていくような感じがする。
やっぱり露天風呂がいいな。

部屋に戻る。
17:30過ぎに食事に出る予定なので、しばらくのんびりできるかな。
ボーっとしていると、いい時間となった。
宿を出て駅の方へと向かう。
駅前の湯の花通りへと入っていく。
夕方とあまり人通りは変わっていない。
唯一賑わっているのが「まるたか」と「まるげん」の2軒。
ここは相変わらず行列を作っていた。
まるげんの少し先。
年末に入れなかった「湯の街飯屋 笑あん」

今回は、問題なし。
まだ客は誰もいないかな。
入店して着席。
以前と同じ、入口のところの小さいテーブル席。
注文は、以前と同じく「つば釜あじ丼(まご茶漬けセット)」
前回注文忘れた「カサゴの唐揚げ」
しばらくすると、他のお客さんも入ってきた。
20歳前後の、おそらく学生と思われるグループが入ってきた。
どうやら早くも2軒目らしい。
後の席に座ったが、なんとも若者らしく元気があっていいね。
礼儀正しいし。
料理が出てきた。
前回は、鯵が足りなくて半分は鰤だったけど、今回はしっかり鯵。
やっぱり伊東は鯵が美味しい。


カサゴは時間がかかると言われたので、あじ丼はゆっくりと食べる。
窓の外を見ると、それなりに人が歩いている。
GW直前だから、少し早く休みに入った人もいるのかな。
カサゴの唐揚げが出てきた。
想像よりも、少し大きめ。
そしてぼてっとした感じ。そもそも、カサゴ自体、見た目はぼてっとした感じだがな。

大きさ的には、15cmより大きいくらい。
さほど大きくないので丸ごと唐揚げにしていた。
カサゴ自体は、お店で食べると高級魚扱いになるらしい。
それが800円というのは、かなりリーズナブルなんだとか。
笑あん自体、観光客ではなく地元民を相手にしたお店だからなのだろうな。
そのカサゴ。
頭から一気にいってみた。
普通に料理すると可食部が少ないけど、唐揚げだとほぼ100%に近いくらい食べられるという。
実際、頭からバリバリかぶりつける。
サクサクというかバリバリといった食感。
頭はもっと苦みがあるかなぁと思ったけど、そんなこともなくクリスピー。
骨までバリバリ。
一応、天つゆもあったけど、なくてもいいんじゃないかな。
軽く塩だけで、充分美味しいような感じがした。
カサゴが出てきた時とき、出汁もお願いした。
残った刺身とご飯に出汁をかけて、まご茶漬けとして頂く。
こちらも、変わらず美味しい。
なんだかんだと食事だけなのに、1時間以上いたかな。
会計を済ませ店の外へ。
入口まで送ってくれた。そんな気遣いもうれしいね。
次回はたぶん別の店に行くけど、また近いうちに来るだろう。
旅館に帰る途中で、マックスバリューへと立ち寄る。
明日の朝が、外で食べる時間がないから、朝食を買っていくことにした。
パンのコーナーを見ると、イオンブランドのパンの他に、山茶花のパンが置いてあった。
山茶花は、伊東駅前、このマックスバリューの数軒隣にあるパン屋さんだ。
前回、朝食を食べたお店。
そんな地元のお店のパンを置いてあるっていうのもいいね。

旅館に戻ったら、再び温泉に入る。
今度は、内湯の方だな。

誰でもいないので貸切状態。
相変わらず洗い場とかシャワーとか、古くてボロボロだけど、それもまた味だな。
昭和の頃から変わっていないんだから、ボロボロにもなる。
伊東でも大資本の会社が経営しているホテルは、厳しいといいつつもそれなりになっているが、個人経営の小さい旅館だと改装とかまでは出来ないのが現実だろう。
それはそれで、個人的には鄙びた感じが好きなのだけど・・

部屋に戻ってゴロゴロ。
テレビは見ないし、PCもないからゴロゴロするしかない。
普段が忙しくバタバタしているから、こういう時間も大切かもしれないけど。
横になると、そのまま寝てしまいそうになる。
22時頃に、改めて露天風呂へ。
やっぱり24時間入り放題の温泉っていいな。
今回は寝落ちではなく、23時頃に普通に寝ることが出来た。
