【バンコク】2024年05月17日

安かったので勢いで取得した航空券。
しかし例年なら暇になる時期なのだけど、今年が異常なほどの激務。
感覚がいろいろとおかしくなっている。

そんな状態だけど早朝始発から2本目の電車に乗る。
なんだろう?いつもならこの時間はガラガラというか、ほとんど人がいないのに、通勤時間並みに並んでいる。
それも、高齢者ばかり。
何か高齢者向けのイベントでもあるのか?

いつも通り巣鴨で乗り換えて日暮里へ。
巣鴨で少々時間があったので、駅前のセブンイレブンで朝食の買い物。
時間的に空港の売店も、まだ空いていないから。
いつものことだけど山手線も混んでるな。

巣鴨駅前

そして日暮里でスカイライナーに乗り換える。
大半が外国人で満席状態。
これも円安の影響なのだろう。

成田空港第二ターミナルに到着。
ドキュメントチェックのために、チェックインカウンターに向かう。
こちらも大行列だ。
いつもなら混雑していてもカウンターのある部屋の中だけの行列なのだけど、部屋の外まで行列が続いていた。
とはいえ、これは通常のチェックインカウンター。

Webチェックインをしていれば、行列はないはず・・・と行列の前の方に行ってみる。
やはり、Webチェックインの列は、ほぼほぼ行列はなし。
それにしても、知らなければWebチェックインしていても、大行列に並びかねない。
そのくらいわかりにくい。

まぁ、とにかくサクっとドキュメントチェックは終了。
これで、次は保安検査場へ向かう。

こちらは本気で行列だった。
もちろん大半が外国人。
これは1時間くらいかかるかなぁ
と思っていたら途中から進みが早くなって、検査終了して出国ゲートを出るまでで20分くらいだった。

保安検査場前

そのまま搭乗口前に向かう。
やはり売店は、まだどこもやっていない。
巣鴨で購入しておいて良かった。
搭乗口前のシートで頂くことにした。

開店前の売店

これまで搭乗口前のシートには電源や充電用USBポートはなかった。
それが今回は設置されていた。
これはうれしいな。

USBポート
巣鴨のセブンイレブンで購入

そうこうしているうちに搭乗時間となる。
定刻で搭乗開始だ。
AirAsiaで定刻通りなのは珍しい。

搭乗口
この飛行機に乗る

今回は、航空会社側で機体変更やらなにやらで、当初の予約時と席が変わった。
ビジネスクラスの、すぐ後ろあたりの「クワイエットゾーン」となった。
ここは12歳以下は利用不可という、名前の通り静かなゾーン。
若干料金も高めだけど、確かに静かで落ち着くかも。
逆に静かすぎるという気もしなくもないが・・・

今回は3列シートに2人だったので、隣の人は窓際に移動した。
隣がいなくなったので、とてもゆったりとしていた。
しかし、思ったより空席があるような気がしたが、どうなのかな。

ほぼ定刻で出発だ。
離陸して安定飛行になっても、機内照明がずっと暗いままだった。
別に問題はないのだけど、ちょっと気になった。

いつも通りタブレットで映画観る。
「名探偵コナン 黒鉄の魚影」
これは2023年の映画だな。
相変わらずの無茶な内容だけど、ある意味安定の面白さなので安心して見られる。
そういえば、これにはキッドは出てこないのね。

11:30頃に機内食となる。
事前注文しておいた「チンおじさんの鶏飯」
以前にも食べてるけど、味変わった?
いや、気のせいかな。
そしてコーヒーも一緒に注文してあったので一息。
しかしAirAsiaの機内食は、他のLCCと比べて安価だし、この料金だったら充分な内容だと思う。

機内食

続いての映画は「レイルロード・タイガー」
2016年のジャッキー・チェン主演の映画だ。
しかし、1時間もしないうちに挫折した。
ジャッキーの映画で眠くなるってこれまでなかったのだけど、この映画の時代背景の問題なのか、疲れが溜まっているのか・・・

気を取り直して「21&OVER」を観る。
こちらは邦題が「21オーバー 最初の二日酔い」
タイトルから想像がつく通り、酔っ払いのおバカコメディ。
ハングオーバーの学生版といった感じか。
想像通り、馬鹿馬鹿しくて何も考えずに見ていられる。

その後、暗い中でゴソゴソとSIMカードの交換を始める。
最近は円安のせいなのか事前にamazonでの購入が圧倒的に安い。
飛行機の中で交換しておけば、空港で購入&設定する時間の節約にもなる。

そのまま、13:40過ぎには、スワンナプーム国際空港に着陸。
14:00頃の着陸だと思っていたので非常に早い。
そしてゲートへと接続して、機内から出たのが14:00ちょうどくらい。
これだけ時間通りなんて、これまでなかなかなかったと思う。

座席も前の方なので降りるのも早い。
早々に入国を・・・と思ったが、AirAsiaは新しいサテライトターミナルからの発着に変更になっていた。
通りで人がいなかったはずだ。
サテライトターミナルからメインターミナルへ自動運転のシャトル「Automative People Mover(APM)」で移動する。
早めに飛行機を出たから、シャトルが動く時は、それほど混雑しなかったな。

メインターミナルへ到着。
到着するとすぐにイミグレーションがあった。
こちらも珍しく、まったく行列が出来ていない。
まったく待つことなく、入国審査も完了した。

飛行機を降りてから入国までで約15分だ。
これまでで最速ではないかな。

スワンナプーム国際空港

入国したらまずはバーツを入出しよう。
ということで、到着ロビーに出ると、すぐにあったATMでキャッシング。
帰国後に確認したところ、レートはバンコク内の銀行でもっともレートが良い銀行より良かった。

地下におりてAirport Rail Linkへ。
チケットは小銭も欲しいので窓口で購入する。
そもそも自販機だと1000バーツ紙幣は使えないしな。

ホームでは大勢の人が並んでいた。
すぐに電車は入ってきた。
全員が降りたことを確認して、チェックのために一旦扉が閉まる。
そして再び空いて乗り込む。
ラッキーにも、あれだけ混雑していて座ることが出来た。

空港を出発したのが14:37。
飛行機を出たのが14:00。
毎回このくらいスムーズに行くといいのだけどな。

パヤータイに到着。
外に出ると、やはり暑い。
この日の気温は32度くらいのはずだけど、予報を確認すると体感温度は39度くらいらしい。
むぁっとしている。

BTSに乗る

パヤータイからはBTSでNANAへ移動。
ここでも、さらなる小銭を作るために、窓口で切符を購入する。

そういえば券売機が以前は100バーツまで紙幣が使えたのだけど今は使えなくなっていた。
もちろん使える券売機もあることはあるので、それを使えばいいのだけど。

15:16にパヤータイを出発してNANAへ。
毎回宿泊しているのがNANA周辺だからかもしれないけど、見慣れた風景で帰ってきたって感じがするな。
年1~2回しか来なくても毎回だとそう思うのだろう。

今回のホテルは
La Petite Salil Sukhumvit 11

La Petite Salil Sukhumvit 11

ここは初めて宿泊するホテル。
一階がバーで、すぐ隣が入口になっている。
思ったよりこじんまりとした感じ。
でも、プチホテルという感じで悪くない。
フロントの対応も、すばらしいね。

ホテルのエレベーター

部屋に行くと、電子レンジまで置いてあった。
これは珍しいな。

La Petite Salil Sukhumvit 11
La Petite Salil Sukhumvit 11

時間を確認する。
まだ16時前だ。
だとしたら、ルンルアンに行かれるな・・・

ということで、プロンポンへ移動した。
いつも通りスクンビット ソイ26にある店に向かう。

2号店が営業しているから、隣の本店は当然やってるかな・・・と思ったら照明が落ちている。
あら、早じまいか?それじゃ2号店へ。
と思ったら、店前にいた店員さんから声をかけられた。
道路の向かい側に新しい店舗が出来ていた。
これは、3号店なのか?本店が移店なのか?

ルンルアン 3号店?

よくわからないけど、その店員さんがついてこいと言うので、ついていった。
そちらの新しい店舗は、中は結構広い。
席に座ってメニューを見る。
とはいえ注文も今まで通りなので、すぐ注文する。

ルンルアン 3号店?店内から

クリアスープにセンレック
そして具は全部乗せ
スモールサイズ

大きいのを注文したくなるのだけど、その後を考えると我慢。

注文してから数分で来た。
場所は変わっても、変わらぬ見た目、変わらぬ美味しさ。
もうすぐ閉店時間なのに、未だに大勢のお客で賑わっている。

クィッティアオ

食後はお金を払って外へ。
向かい側に渡ると、さっき案内してくれた店員さんが、笑顔でコップンカー。
なんか気持ちいいね。

続いて、トンローへ移動。
久しぶりに赤バスに乗る予定。

時間を確認すると、まだ少し余裕があるな。

お約束のカオマンガイを食べて行こうかな。

ということで、前回立ち寄ったトンロー駅前のOKカオマンガイへ・・・
と、前は通ったのだけど、なんか店内が入りにくい。

入口に、調理しているのは良いとして、店内が客は無しで、テーブル席に店員が座ってダベッている。
しかも入口をふさいでいる。
ダベっていることは別に気にならないけど、あれでは入っていけないような感じになってしまう。
最初は店を見過ごしてしまったくらいだ。

なんか嫌な感じだなー・・・と思って、結局店には入らず。
道路を渡り反対側の Food Street Soi 38 へ。
前々から一度行こうと思って行かれなかった、ローカルなフードコート。

Food Street Soi 38

店員さんが積極的に声をかけてきた一番元気そうなお店。
まずはシンプルなものにしようと、ガパオに目玉焼きを乗せてもらって注文。
注文後に奥の店がカオマンガイ屋だと気付いた。
そっちにしておけばよかったか・・・

店先のメニュー

数分でガパオが出て来た。
店前に貼ってある写真と同じ、シンプルなガパオ。
ほんとに余計なものは一切ないって感じだな。
そこに、目玉焼きを乗っている。

味の方は、いたって普通。
でも、普通だからいい。
全体的に甘めなんだけど、スパイシー。
何年か前に食べて苦労したのを思い出したけど、ここはそうではない。
ちょっときつい部分もあるけど、全体的に良い感じ。

シンプルなガパオ

次に来ることがあったら、奥のカオマンガイ屋にも行ってみたい。
食後にお金を払ってFood Streetを出る。

通りの反対側から、トンロー通りへ向かう。
少し進んだところに、赤バスが止まっているのが見えた。
これはちょうど良いタイミングだ。
久しぶりに、赤バスに乗る。

結構混んでいるので、しばらく立ち状態。
なんか日本語が聞こえるなぁ・・・と思ったら前の席に男性2人組の日本人だった。
その日本人が、途中で「降りまーす」と日本語で声を上げた。
いや、いくら日本人が多い地域だと言っても、それはないだろう。
まぁ、無理やり降りていったが。

赤バス車内

それにしても赤バスは暑い。
エアコンなんか当然ないから汗が流れ落ちる。

約15分乗って終点に到着。
お金を払おうと思って用意していたが、結局どこで払えば良いかわからず。
以前は徴収しに来ていたのだけどな。
なんか申し訳ない気もしたけれど、仕方がない。

乗ってきた赤バス

赤バスを降りて、ペッチャブリー通りへと向かう。
これからRCA PLAZAまで歩いていく。
最初は、モタサイかGrabあたりで行こうかと思ったけれど、歩いたところで10分程度。
それなら歩いた方が早いだろう。

ということでgoogle mapを頼りに歩いていく。
繁華街とは言い難い場所に、RCA PLAZAはあった。

RCA PLAZA ピンぼけ

目的はここでやっている「Mirinn Show」
2019年に開始された、レディボーイショー。

RCA PLAZAに到着したが会場は分かりにくい。
建物内にあるかと思ったら、一番端の方で入り口は別となっている。
RCA PLAZAで開催というよりもRCA PLAZA併設の、Mirinn Clubで開催としておいてもらいたい。
なんとなく、ここかなーという場所へ行くと、スタッフの方から声をかけてきた。

Mirinn Club

10分前に会場に入る。
受付で事前予約したチケットを受け取り場内へ。
オレンジジュースも受け取り席へ案内される。
スタッフの対応は非常にすばらしい。

しかし座席は、ちょっと不満。
小さい丸テーブルに中国人旅行者と思われる2人組が座っていた。
で、その2人組と同じ丸テーブルに案内された。
位置的には、その2人の後ろということになる。
混雑しているのなら文句もないけれど場内はガラガラ。
その2人組の隣は誰もいない。
最初に案内したスタッフも、本当にここで良いのか困惑して他のスタッフに聞きにいったほどだ。

Mirinn Show ステージ

それにしても・・・金曜の夜だというのに本当に客が少ない。
これまで見たレディボーイショーの中でダントツに入りが少ないと思う。

定刻通りにショーが開始。
プロジェクションマッピングを駆使しての背景等非常に凝っている。
これまでのレディボーイショーより洗練されたって感じ。
だけど、なんか花もなければ癖もない。
全体的にダラーっと流れてしまっている印象を受けた。
おそらくショーとしてのメリハリがないからなのかな。

Mirinn Show スタート
Mirinn Show
Mirinn Show
Mirinn Show

どこのショーにも必ず一人いる道化役。
ここでも当然いた。
会場に降りてきて客と絡んでいく。

客が少ないうえに、一番端にいたので自分も絡まれた。
無理矢理、手を胸にもっていたかれたが、なんだろう。
作り物なのはわかるけど固いゴムマリのような感触。
そして頭にキスされた。
客いじりは客が多ければ盛り上がるのだろうけど、あそこまで少ないとちょっとひいてしまうな。

Mirinn Show
Mirinn Show
Mirinn Show
Mirinn Show

そうしているうちに1時間のショーが終了。
いつまでもいても仕方がないので、とっとと会場の外へ出る。
階段を降りると、出演者が両脇を固めて、その間を通らないで出られないようになっている。
もちろんこれは写真撮影をするためだ。
残念ながら、ここのショーでは一緒に写真を撮ってもいいかと思えるような方はいなかった。
いや、かろうじて一人いたかなぁ・・・メインではなく脇で踊っていた子だが。、
しかしうかつに写真を撮ろうと思うと、他の人も次から次へと来て、相当なチップを払わされることになる。
まぁ、貴重な収入源だし客の入りを考えると、わからなくもないけれど、ちょっとなぁ

トンロー駅へ戻ろうと来た時と逆にペッチャブリー通りをトンロー通りの方へ向かう。
赤バス乗り場へ行くと、バスがない!?
事前に調べた時は21:15とか21:30まで走っているという情報だったけれど、バス停で時刻表を見ると20時過ぎまで???

これは参ったな。
仕方ない、途中でモタサイを捕まえよう・・・
トンロー通りを駅に向かって歩き始める。

トンロー通りにかき小屋

そして、こういう時に限ってモタサイがいない。
結局、トンロー駅まで歩いてしまった。
約30分
RCA PLAZAからだと40分強か。
足に不安があったので、歩きたくはなかったのだけど、とりあえずはなんとかなった。

トンロー駅から、アソーク駅へ移動。
お約束で、ソイカーボーイを覗く。
なんか、いまいちな感じ。
CLAZY HOUSEとか入ってみるが、混雑はしているけれど、面白くない。
ぐるっと店内を一回りして外へ。
他の店は、外から様子をうかがっただけで入店はせず。

ソイカーボーイ

歩きたくないので、一駅だがNANAまでBTSで移動。
こちらもお約束でNANA PLAZAを覗く。
今は中に入るのに荷物検査がある。
ウエストポートの中をチェックされた。

1階から3階まで、とりあえずぐるっと回る。
NANA PLAZAはソイカーボーイと違って、店内の様子が分かりやすい。
なんか、どこのお店もステージには大勢の女の子が上がって揺れている。
そして、それをボーっと見ているお客。
どの店も、それほど客は多くないな。
外から見てもお客が大勢入っているように見えたのは、ビルボードくらいかな。
それでも以前よりは少ない。

NANA PLAZA

一通り回って、いつも通りSpanky’sに入店。
金曜の夜は以前なら満席状態なのだが、この日は6割くらいの入り。
かぶりつきに1人も座っていないのも珍しい。
でも、ステージはぎっしり。
お客が少ないということなんだろうなぁ

そして、ここでは着席。
この店の何が良いかというと、ステージではそれなりに踊っている。
曲によっては、かなり盛り上がる。
簡単なものだけど、ショーもしっかり行っている。
何より、強引なお誘いがないので、のんびりできる。
ゴーゴーバーでのんびりというのも、おかしな話だが。
だいたい、いつも4~5曲流れる時間くらいいる。
今回もだいたい20分くらいで退店。

そしていつも通り、コンビニで買物をしてホテルへ戻る。

コンビニで購入

一階がバーなだけあって、かなり音が聞こえてくる。
人によっては、そうとううるさく感じられるのではないだろうか。

さすがに疲れ切っているので、シャワーを軽く浴びただけで、寝てしまった。