【台中・台北】2018年12月15日

8時過ぎには起きる。
普段、台湾では朝食は付けないのだけど、ここでは朝食付きにした。
なので、さっそく朝食に。

なかなか品揃え。
ウィンナーやハムなどのよくあるものから、担仔麺、豆漿、蛋餅などの台湾らしいものもある
お粥とオートミールまである。

朝食

オートミールなんて珍しいから食べてみたが、お粥にしておけばよかったかな。
その他にもいろいろ食べたかったが、さすがにちょっと苦しい。

のんびりとした朝食の後、部屋に戻り荷物の確認。
そして10時近くになってチェックアウト。

歩いて20分くらいのところにある台中動漫彩繪巷という場所に向かう。
途中、なんか豪華な建物があるなぁ・・・・と思ってみてたら、台中市庁舎だった。
これも一応、公開されてるんじゃなかったかな。

台中市庁舎

台中動漫彩繪巷。
意識していなければ、確実に見過ごすような路地にあった。
何の変哲もない路地に、いきなりキャラクターが描かれている。

ラブライブ、名探偵コナン、こち亀、ドラゴンボール、ワンピース、ちびまる子ちゃん・・・などなど

さすがに、ここは観光客らしい人はほとんどいない。
数人が写真を撮っていただけか。
民家の脇だから、あまり人が多くなっても困るというものだろう。

台鉄台中駅へ戻る。
11時くらいだ。

彩虹眷村に向かうために、どうしようかな・・・と思案。
結局、台鉄で新烏口駅へ向かい、そこからタクシーで向かうことにした。

新烏口駅までは電車で約15分。
まずは、隣接する高鉄台中駅で台北までの電車の切符を購入しておく。
でないと、また待ち時間が長くなる可能性があるので・・・

切符を購入後1階にあるタクシー乗り場へ行く。
かなりの人が並んでいる。

どこへ行くのか?と聞かれたので、彩虹眷村へと答えたら、そこへ並べと言う。
タクシーは次々とくるので10分くらいで乗ることが出来た。
バスだと1時間に1本くらいしかない。
さすがに後の予定もあるので、バスで行くのは厳しいところだ。

タクシーで10分弱。
彩虹眷村の前で降車。
145NTDだった。

彩虹眷村は居住していた香港出身中華民国国軍退役軍人黄永阜による壁画アートが注目を集めたため保存が決まったという村。
2017年には200万人に達し台湾有数の名所となった。
ということで、かなりの大勢の観光客が押し寄せてた。

彩虹眷村
彩虹眷村

パっと見ると、思ったより小さい集落。
その集落の家屋や地面い、カラフルな絵が描かれている。
土産物屋と、コーヒースタンド、アイス屋さんがあった。

アイス屋さんでは、名物のレインボーアイスを頂く。
なかなかの美味。

レインボーアイス
彩虹眷村

観光客の多くが、撮影に余念がない。
それはそうだろうな。
記念写真とかポーズ変えて撮りまくっている女の子たちが微笑ましい。
おばさん連中は・・・

彩虹眷村
彩虹眷村

今でも、黄夫婦だけが居住しているそうだけど、どこに住んでいるのだろう・・・

そろそろ駅に戻らないといけないな・・・
と道路の方に行く。
Uber禁止の張り紙がしてあったのには、驚いた。

バスは当分来ないので、もちろんタクシー移動だ。
ちょうど運転手が声をかけてきた。
高鉄台中駅まで200NTDだと言う。
来たとき145NTDだったのにねぇ・・・

150NTDでどうか?といっても変わらなそうだったので、200NTDでOKとして乗り込む。
200円弱だから、あまり気にするほどではないしな。

路地裏を通って、かなり早く駅に到着。

まだ時間が多少あるので弁当を購入した。
八角弁当

八角弁当

14時発の新幹線に乗車。
グリーン車でも、かなりの乗車率だったことが驚きだ。
8割は埋まっていただろう。
以前台北方面行きなんて、グリーン車は1両1人くらいしか乗っていなかったのに。

コーヒーとお菓子がついてくるのはお約束。
このサービスがなくなっていなかったのはうれしい。

コーヒーとお菓子

15時頃に台北駅に到着。
わかってはいるけれど、人の多さに疲れる。
まずはコインロッカーに荷物を入れよう・・・・

いや、1000NTDしかない。
細かいのがないので、コインロッカー使えないな。
以前は両替機があったけど、最近はあまり見かけなくなった。

仕方ない15時過ぎているので、先にチェックインしてしまおう。
ということで、龍山寺駅へ移動した。

龍山寺での参拝は明日にするとしてホテルへ向かう。
ちらっと見た感じだと龍山寺も、ものすごく混雑しているようだ。

今度のホテルはもんこー夜市沿いにある禾順商旅。
なかなかかわいいホテルだ。

禾順商旅

部屋へ入ると、バスルームとベッドルームが堺がないことに驚いた。
風呂が溢れたら水浸しになるのでわ?

特に休憩することなく荷物を置いて、再度出発する。
象山へ行ってみることにした。

MRTで台北から淡水線に乗り換えて、終点まで。
台北101の次の駅だ。

象山駅から象山自然歩道へ向かう。
ここで降りる人の大部分が、同じ場所に向かっているようなので迷わなくて良い。

10分弱で登山口に到着。
かなり急な階段だ。

登山口

象山は台北101が最も綺麗に撮影できるスポットだということで近年人気の観光地。
登山ルートは3つあるらしく、象山駅からのコースが一番厳しいコースだという。
階段が急だからということだろう。

確かに上りの急な階段はきつい。
日頃の運動不足がたたるな・・・

観景平台という撮影スポットに到着。
大勢が台北101の方を撮影している。

観景平台から

そこからさらにある象山六巨石觀景台まで登っていく。
こちらの方は、人が溢れている。
巨石があって、そこから撮影できるということだ。
実際、何人もが岩の上にのって撮影してる。
時間帯的に、日没の撮影を狙っているんだろうなぁ・・・

象山六巨石觀景台

どちらにせよ人が多すぎて落ち着かない。
日没前には下山しよう・・・

下山して象山駅についた時には、すっかり暗くなっていた。
とはいえ時間は18時頃だ。

隣の台北101駅へ移動する。
四四南村という、レトロな街並みの施設があるという。
駅から5分ほどの場所。

四四南村

ここも古い建物をリノベーションした施設。
すでに暗くなっていたので、人が少ないし、いまいちよくわからない。
昼間なら、賑わっているのかもしれないな。
中のカフェで休憩しようと思ったら、すでにラストオーダー後だった。
ベーグルの販売だけはしてたようだけど、なんかちょっと違う。
ここからの台北101もなかなか良い。

四四南村から

駅へ戻る前にカフェで休憩。
四四南村のカフェがダメだったので、次のお店へ・・・
すると次のお店も、すでに閉店!

調べてみると、近くにいくつかお店があることがわかった。
カフェが何軒か連なっている通りがあったので、そっちへ移動してみる。

でも、時間的にどこもやっているのかやっていないかわからないような感じだ。
そんな中、OROMO CAFEという店が、なんか雰囲気もいいんで入ってみた。

OROMO CAFE

欧米の人が、ノートPCを広げて仕事をしている。
のんびりしていて居心地が良い。

カプチーノを注文してみた。
ケーキも進められたが、さすがにちょっときついのでそれは止めておいた。
居心地が良いおかげで、台湾にいること自体を忘れてしまう。

カフェを後にして、久しぶりに士林夜市へ

士林夜市へ向かう、鶏排の屋台は相変わらずの大行列。
さすがにこれに並びたくないなぁ・・・

士林夜市

士林夜市の地下の美食区。
混雑していると思ったら、思ったより空いている。
一番混んでる時間帯なのに・・・

士林夜市

一軒に入り、担仔麺、蚵仔煎、小籠包、燙青菜を注文。
担仔麺が予想より大きすぎだ・・・
担仔麺って、やっぱり小さいイメージがあるから、そのつもりで他のものも注文したのに、ちょっと苦しい・・・
小籠包は、下手な有名店より美味しかった。

担仔麺
蚵仔煎
小籠包
燙青菜

となりに日本からの社員旅行ぽい集団。
小籠包とビールで大騒ぎをしている。

他の人の迷惑も顧みない。
中国人とかマナーの悪さを指摘されるが、日本人サラリーマンのマナーの悪さも相当なものだと思う。
日本人の場合は、集団になった時だけど・・・

士林夜市

食後は、ぐるっと回って台北駅へ戻る。
何度か行っている駅近くの台北足裏養生館へ。

台北足裏養生館

足裏マッサージなんて久しぶりだな。
足と全身の90分コース。

日本人メインのお店だからか、足裏自体は痛くない。
若い女性のお客が、肩のマッサージで痛い痛い大騒ぎしていたけど、それは見ていて面白い。
全身マッサージの方、特に腰辺りは欲しいところにグイグイくる感じで心地よい。
かなりすっきりした感じで店を後にする。

そういえば、店内に飾ってあった女の子の大きいイラスト。
店長っぽいおじさんの息子さんが描いたのだとか。
店に飾ってしまうところが、台湾っぽいか。

店内イラスト

店を出たら23:45だったのでMRTあるかなぁ・・・と思いながら駅へ。
もちろん、まだ間に合った。
今は終電が0:40頃みたいだな。

ホテル前の夜市も、片付け始めている。
ローカルな夜市だけあって、そんなに遅くまではやっていないようだ。

いつもの通り、コンビニで飲み物だけ購入してホテルへ。

帰国準備をして、シャワーを浴び休むことにした。